カマックケルティックハープ|特徴| 高田ハープサロン | Takada Harp Salon

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カマック・ケルティックハープ

カマックケルティックハープの特徴

半音レバーはカマック独自の機構で、弦を水平に押すことによって音程を変えます。弦をこすりながら動くレバーと違って弦を傷めることなく、スムーズに動きます。またフレットに相当する部分がレバーと一体になっているので、レバーの上下によって音色がかわることはありませんし、雑音も発生しません。

<画像をクリックすると拡大します>

 

モデルによって爪足か4本足のいづれかを選択していただけます。写真は同じメルジヌものですが右手前が4本足で左奥が爪足です。演奏スタイルやお好みによってお選びください。音に影響はありません。

爪足がケルティックの標準で画像はすべて爪足ですが、4本足にすると約14cm高くなりグランドハープと同じような位置で弾くことができます。

価格は変わりませんが、購入後に取り替える場合は有料となります。

カマック・ケルティックハープ代表例